交感神経優位による間脳視床の過活動
person30代/男性 -
36歳男性です
発達障害で集中力に欠けています
何かやろうとすると関係ない自動思考が連鎖的に生まれ、外界からの感覚情報がかなり遮断され困っています
脳波を調べたところ、常人の5倍近い電位差が発生していて、特に間脳の視床部分でニューロンの過活動が見られました
脳波検査の先生に紹介してもらった整体治療院で診てもらったところ、身体の歪みから交感神経の優位状態が強いことを指摘されましました
交感神経優位状態の持続で視床の過活動が起こる場合、代謝異常(過不足)の可能性のある神経伝達物質は何でしょうか?
ドーパミン過剰かGABA不足ですか?
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