自己免疫性脳炎疑いの治療について
person20代/女性 -
21歳の娘が、自己免疫性脳炎の疑いで大学病院に入院中です。9月頭にひきつけをおこし救急車で入院、てんかんの診断で落ち着いたため一度12日に退院。その後、自分を見失う異常行動の症状が出て2日に一回緊急で同じ病院に通院し、23日に再入院、検査の結果、表記脳炎の疑いで25日からステロイド治療を始め、異常行動は落ち着きましたが、だんだん言葉が出にくくなっているようで心配しています。31からは血漿交換の治療に入ると今日言われました。また、今日先生に言葉が出にくくなっていることを伝えたところ、入院中でも悪くなることはありますと言われ心配が増加しているところです。
まず、娘の場合、合う治療方法が見つかっていないために、その間は言葉がさらに出にくくなるなどの症状はやむを得ないと考えなければならないのでしょうか。
また、自己免疫性脳炎は比較的新しい病気のようにネット情報では見えるのですが正しいでしょうか。最初にステロイド、次に血漿交換というのは一般的な方法と理解していますが、その他にも治療方法はあるのでしょうか。
次にどのくらいの期間で合う治療方法に出会えないと障害が残ってしまう可能性が大きくなるなどの目処はあるのでしょうか。
現在の大学病院を信用していないわけではないのですが、できることは全てしたいので転勤も含めて調べたいと考えているために質問させていただいています。このタイミングでの転院の効果があるのか、それともまずはいまの治療を続けた方がベターな可能性が高いのか知りたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。
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