右手の平、床に着き、腱板完全断裂2センチ手術悩む
person60代/女性 -
右手床に着き、二の腕でビシッとなる。翌日手に力入らず、上がり難い。服脱ぐ時、肩がグリッと動く痛みあり。上げた腕を下す時に二の腕や肘、あちこちひつかかる感じあり。整形でレントゲン撮るか、骨折なしで湿布もらう。肩も腕も動かさなければ痛くない。暫く家事無理せずストレッチするようにとのことだったので、特に仕事も休まず家事も左手で色々おこなっていた。ひっかかりあっても、ストレッチ続けても良いとの事だったので頑張り、真上、真横真っ直ぐ上げれる状態にはなって来たけど、発症、一ヶ月近くなった頃になってから肩の上に何となか痛みある様な感じし、夜間何度か目が覚め、朝肩がだるく気分低下。一ヶ月過ぎ、まだ関節や二の腕とが脇の後ろ、動かすと筋肉痛あり、医師に伝える。腱板断裂に間違いないからと、ここでは診れないのでと、肩の専門医のある病院を紹介され、MRIを撮る。腱板完全断裂2センチで外傷なので、関節鏡手術を勧められる。右手に関しては発症前から重たい物持つことは出来ても重たいドアを開けたり、反対の肩に手を持って来ようとしたら、上腕骨の内側一点に痛み感じたりすることがあったの少し腱板弱ってたのかも?手を着いた時、肩の上痛みなく、引っかかりのする動作を何度もした時に肩の上の痛みが出てきたので、手を着いた時に断裂したのか、安静にせず、無理な動作を繰り返ししたから断裂したのか、どうなんでしょうか?現在、関節の拘縮はなく、動きはできますが、ずっと筋肉痛で、仕事と家事で、だるくなってすて、力が入ると肩の上が張ってきます。
腕が脇から離れると力が入らないので、押し入れからの布団の出し入れや買い物時の物を取る時、ある程度重みのあら物を上の棚に直すこと困ります。孫も抱けません。頸椎症、レイノー症、血流障害あり、筋肉量も減り、160で43.5Kgしかないですし、接触性皮膚炎もあるので手術するのも不安で決めれません。
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





