60代の父親のペットロスの落ち込みについて
person60代/男性 -
最近、遠方に住む父親が、長年大切にしていた犬が16年の最後を迎えました。それに伴い父親のペットロスからの心の落ち込み、ショックを心配しています。父親は誰よりも愛犬をかわいがって、ちょっと依存しているようなくらいかわいがっていました。父親はあまり感情を表に出せないタイプで、泣いて発散はできません。動物も見たくないと言います。鬱々と考え込むタイプで、これまでも仕事のストレスで不眠症を患って睡眠薬が手放せなかったりもしました。今は、心臓弁膜症も患っていて、コロナで手術が延期になっているくらいで、基本的な健康も心配しています。私は離れて住んでいるので、こちらからヒーリングの歌を贈ったり、食べ物を贈ったりしていて、母ともちょっと小旅行に行ったり、父親自身も仕事は続けてるようですが、メールの返事もにぶかったり、万が一にもペットロスでうつ病につながらないか、とても心配しています。ペットロスからくる心の落ち込みのケアは家族としては、どうすればいいのでしょうか?新しい犬は年齢的にももう飼うのは難しいそうです。
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