痙性対麻痺ってどんなものですか
person50代/男性 -
以前に、足がぴくぴくする、張る、転びやすいで相談したものですが、その後別の整形外科に行き、検査・診察等をしてもらい、神経内科の受診を進められました。
症状は、両足がぴくぴくする、張る(究極の肩こりの様で)指で押すと気持ち良く、「あっそこそこ」みたいな感じ。
又、転びやすく、足下が不安定な、河川敷やちょっとした段差のあるようなところ、法面等で右に倒れそうな気がして、すごく転びやすい。
神経内科で、MRIや反射をテストしたり、片足で立ったりしました。
その結果、
脳の大動脈が大きい、蛇行している
血流が薄い
反射が悪い
等を言われました。
そして「痙性対麻痺」という風に言われ、聞いてみたのですが、一般論的に説明をされましたが、よく分かりませんでした。
この痙性対麻痺、というのはどんな物でしょうか。
心配のいるものでしょうか、どんな注意が必要でしょうか。
何年か前に、3段ほどの階段を、物を持ったまま踏み外し頭を床に強く打ったことがあります。
そのときもMRIや、脳梗塞の検査等しましたがこれと言った異常はなく、脳震盪と維持的な健忘と言われたことがあります。
是とも関係があるのでしょうか。
長文になりましたが、宜しくお願いします。
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