ベタナミンを知らない若い精神科医は信用できるか
person40代/女性 -
最近の若い精神科医は、リタリンやベタナミンのことを知らない人も多いのですか?
私は今うつ状態でほぼ寝たきりです。薬が効いていないようです。
何年か前からこういう状態の時は、主治医が紹介してくれた別の病院で、薬以外の治療法を受けてきました。効果はそれなりにあると感じます。
今回もおそらく希望すれば紹介状を書いてくれるかもしれません。
ただ、その別の病院で私の主治医になっている先生が、いまいち頼りないんです。
初めての診察の際、私が日中の眠気について「ベタナミンを飲んでも眠ってしまうんです」と口にしたら、初めて「ベタナミン」という言葉を聞いた様子でした。
当時その先生は、医師になって5年、30才過ぎとのことでした。
また、私の普段かかっている主治医宛てに報告というか、返事の手紙を書いてくれませんでした。
しばらくしてまた、私は体調を崩し、その別の病院で治療を受けることになりました。普段の主治医は返事をもらえないのにまた紹介状を書かなければいけないのかと少しうんざりしていました。
そこで私からそれとなく別の病院の受付の人を通して若い医師に伝えてもらいました。すると謝罪があり、今度は書きますと言ってきました。
そして実際に書いてくれたのですが、それを読んだ私の普段の主治医は「この人、本当に精神科医ですか?!」と怒った様子でした。
私としては別の病院がやっている治療法を受けられればよくて、普段の治療をその若い医師にしてもらうわけではないのであまり気にしていませんでしたが、たしかにベタナミンを知らないとか、医師としての常識に欠けているなど、どうなのかなと思いました。看護師や他の患者からも、その医師は悪口を言われていました。
その医師のいない曜日に診察を希望すれば、主治医は変更になるはずですが、今後どうするのがいいでしょうかね。
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