飲食不可の89歳祖母の回復の可能性
person70代以上/女性 -
パーキンソン病の89歳の祖母が、先月突如意識が朦朧とし嘔吐したため救急搬送されました。
搬送後の検査では特に以上が見つからず、直ぐに退院予定でしたが、 発熱が見られ退院延期。その後の調べで胆嚢炎が見つかり数日絶食と抗生剤で治療しました。
流動食から始まり、胆嚢の腫れと血液の数値も良くなり退院が決まりました。しかしまた退院前日に発熱と尿路感染症を起こし退院延期となりました。
筋力低下により、自分で食事はできませんが、看護師さんの介助により数日前までは食事ができていました。
しかしこの数日、飲食ができず声も発さず、点滴のみで過ごしています。目は開いていますが呼びかけにも一切応じることなく無反応でただ一点を見つめてるだけの状態が続いているようです。
コロナの影響で面会ができず、本人に会えないので詳しい状況はわかりませんが、原因として考えられるものはありますか?退院予定が延期になったことによるショックで精神的なものなのか、認知症によるものなのか、衰弱によるものなのか…。またここから少しでも回復する見込みはあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





