腰椎すべり症脊柱管狭窄症 ウォーキング
person60代/男性 -
7月初めに腰椎すべり症からのひどい坐骨神経痛(腰部脊柱管狭窄症ではないかといわれています)で、左側の腰から左足指先までの痛みと痺れで歩くことも座ることも難しい日々が2週間ほど続きました。
今はだいぶ回復し、左足指裏、指の付け根を中心に痺れが残り、時々痛みも出ます。左足先は砂利を踏んでいるような感覚です。腰の鈍痛もあります。痛み止めはリリカ75mgを寝る前に飲んでいます。
毎日、30分ほどウォーキングをしています。幅広の靴を履き、歩いているときは特に問題はないのですが、歩いた後に靴を脱いでリビングを歩くと、足裏の前の着地部分(指の付け根や内反小趾あたり)に痛みが出ることがあります。
多少痛みが出ても、歩いたほうがいいですか?
1時間くらい歩けそうですが、30分くらいで止めておくべきですか?
後で痛みが出るなら、歩いてはだめですか? その場合、他にお勧めの運動を教えていただけますか?
宜しくお願い致します。
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