大腸カメラ　細いタイプは楽?

30代/女性 - 2020/10/01

近々、大腸カメラを受けます。8年前、4年程前に受けたことがあります。
一度目が耐え難い程痛く、拷問のようでした。ただ、その時知らなかったのですが、子宮内膜症が子宮と直腸の間にあったのです。4年後にそれが発覚し、ディナゲストで治療開始し、その年に再度大腸カメラをしました。その時は前回痛かった事をふまえ、違う病院で細いカメラでベテランの先生に検査していただきました。麻酔も少し入れながらぼんやりしていましたが、ずっと意識はありました。ほぼ痛みなし、1回目と全く違いました。それは細いカメラを使用したからか、医師の腕なのか、麻酔したからなのか？
子宮内膜症の癒着は残りましたが、病巣が消失した為（検査で消失確認済み）なのか。
今回は腕が良いと評判の先生ですが、一般的な太さのカメラで、麻酔は一切しないそうで、癒着があるとやっぱり痛みが相当あると思うと言われました。

細いカメラと一般的な太さのカメラ、麻酔（意識あり程度）で拷問レベルの痛さからほぼ痛みなしになり得ますか?

私は子宮内膜症の病巣が消失したから2回目は楽だったのかと思い、今回の病院にしてしまいました。

検査をしてみないとわからないとは言われていますが、またあの拷問レベルだと恐怖しかなく、せっかく前準備もあるのに途中でやめる事になるのは辛いです。