タモキシフェン服用中のチョコレート嚢胞について
person40代/女性 -
2017年に浸潤性乳管がん(ルミナールa )ステージ1手術をしました。
その後放射線治療をして現在はタモキシフェン服用中です。
念のためタモキシフェン服用のため婦人科に定期的に通っていました。
今回、左卵巣嚢腫(多房性)が大きくなっていてエコーでは7.5cmといわれました。
後日MRIをとると多嚢胞は5cmで子宮内膜症でチョコレート嚢胞と癒着があると診断されました。現在45歳(子供3人)という年齢も考慮すると左卵巣摘出と卵管摘出の手術をした方がいいと言われました。
1)タモキシフェン服用期間はあと二年半なので今回、左卵巣摘出するのがベストでしょうか?
2)左だけではなく乳がん再発予防と右卵巣のチョコレート嚢胞予防もかねて両側卵巣摘出したほうがいいのでしょうか?
3)タモキシフェン終了まで経過観察しても大丈夫でしょうか?
4)タモキシフェン服用している方々は卵巣摘出手術している方が多くいるのでしょうか?
それと、疑問なのですがエコーだと7.5cmMRIだと5cmと誤差がありましたがどちらが正しいのでしょうか?(診察した時の態勢の違いで見え方が変わる?ちなみにエコー診察時は生理直前でした)
とても悩んで色々とネットで調べたりしているのですが答えが出ず悩んでいます。
以上、沢山の質問で恐れ入りますがどうぞよろしくお願いします。
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