びまん性大細胞型b細胞リンパ腫 難治性とは
person40代/男性 -
49歳の主人の事です。先月も悪性リンパ腫で相談させていただきました。
7月始めに右耳に水が溜まり、鼻の中も腫れていたので2回鼻の組織を生検に出しましたが、炎症止まりでした。9/7に右下胸の組織を生検に出し、ようやくびまん性大細胞型b細胞リンパ腫と分かりました。判明するまでに通常の2倍はかかり、耳鼻科と血液腫瘍科の先生にこの間に進行はしないのか尋ねると、胸、背中、骨盤に3センチの腫瘍、首にモヤモヤの影はあるが、多分典型的な症状と触れることが出来るリンパの腫れがないので、両科の先生は年単位で進む低悪性だろうと言っていましたが、結果は中悪性度で、足までの痒みが首背中まで出だし、夕方から熱が高くなってきました。24日に血液検査を行い、正常値でなかったのは、白血球80 MCH28.3 MCHC31.9 血小板数37.7 リンパ球13.1 単球8.1 アルブミン3.5 A/Gte 0.12 ALP399 CRP 3.72 でした。
昨日血液検査をしたら、あまり数値に変化はないとのことでした。本日骨髄検査をして明日ステージを聞きます。
24日に血液腫瘍科の先生にこの結果を尋ねたら、凄く悪いわけではないと言われました。
ネットで調べると、LDHが正常値なら急ぐ事はないと書いてあり、LDHは153でした。
笠井アナウンサーも同じびまん性大細胞型b細胞リンパ腫 で難治性でしたが、ステージ4だと難治性ということになるのでしょうか?低悪性度だろうと言われて急ぐ様子は全くなかったので、ステージ3から4に移行してたらと思うと辛いです。
びまん性大細胞型b細胞リンパ腫 の中でも低悪性、高悪性とあるのでしょうか?難治性とはどう判断されるのでしょうか?
教えて頂けると助かります。
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