腎がんの肺転移
以前にもこちらで質問したことのある59歳の父のことです。
8月に腎がんであることがわかり、摘出手術をしました。その後検査で、肺に転移していることがわかり、インターフェロンの治療を自宅で行ってきました。それがあまり効いていないとのことで、今はまた入院して点滴で薬の投与を行っていますが、状態はすすんでいるようです。
手術をしたころから、先生にはいつ何があってもというようなことを母は聞かされていたということを最近になって聞きました。母は、新年を迎えられるのか・・とびくびくしたまいにちだったようです。
ですが、父は見た目には弱っているということも無く、食欲もあり、日常生活をなんの支障もなくおくっていますし、いますぐどうにかなるということが信じられません。
混乱していて、ぐちゃぐちゃの文章になってしまいましたがお聞きしたいことがあります。
主治医の先生はインターフェロンも点滴ももうほとんど効果がなく、気休めにしかならないと言われましたが、みはなされたということなのでしょうか?治療をやめて自宅に帰って好きなようにさせてあげるのがいいのでしょうか?
わからないなりに調べてみたところ、ラジオ波・温熱療法などというものが効果的といことがわかったのですが、父の場合試してみる価値はあるのでしょうか?
私たち家族にできることはなにがあるのでしょうか?
どんなことでもかまわないので、教えてください。お願いします。
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