鳥肌胃炎と萎縮性胃炎について

person30代/男性 -

35歳男性です。宜しくお願いします。
先日、鳥肌胃炎と萎縮性胃炎の併発について質問をさせていただいた者です。本日も先生方にご意見をいただきたく宜しくお願いします。長文につき失礼いたします。
健康診断にて、ピロリ菌陽性につき除菌薬を一昨日飲みきりました。後日届いた診断結果の用紙には鳥肌胃炎と、C-2と記載されていましたが、内視鏡検査時の所見説明時には、ピロリ菌が居そうな胃肌だから、血液検査の結果でピロリ菌を除菌しようと言われただけで、胃炎の程度や発癌リスクがどれくらいあるかの説明は一切ありませんでした。ちなみに検査時は、研修医の先生と、指導の先生の2人が担当でした。心配だったので、後日に検査結果を持参し、指導役の消化器専門医に受診をし、胃炎や胃の程度を聞きましたが、明確な回答はなく、胃癌のリスクを減らすために除菌をしたのに他に何が言いたいの?ガイドブックを渡すから、これ見て。と言われただけで、何の解決にもなりませんでした。ただ、C-2は萎縮の程度を示すものだけは話の中で分かりました。これは、胃炎や胃の程度が軽く、発癌リスクも低いことからのことなのでしょうか?今一度、その医療機関を受診をしても同じように突き返されそうで、悩んだ結果先生方にご意見をいただきたく投稿をさせていただきました。
心配です。宜しくお願い致します。

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