感染症(膀胱炎・歯肉炎)と、癌になりやすさ、
person40代/女性 -
いつも、お世話になっております。
少し、お伺いしたいのですが、私は、疲労やストレスで、
よく免疫力が低下して、膀胱炎や歯周病の手前の歯肉炎になったり、します。
抗生物質の投薬や、ビタミンCのドリンクを飲んだり、休養したりして、
何とかその都度、克服できたりはしているのですが、
最近、ちょっと季節の変わり目のせいか、体調を崩し、膀胱炎になりました。
つくづく、自分の体の弱さを実感しました。
なお、以前の半年ぐらい前の健康診断では、私自身の白血球の数が、4500/μLくらいだったので、正常値の下限が3100/μLなので、あんまり多くない気がしますが、
話が長くなってすみません、つまり、自分の白血球は数も少ないし、敵(細菌など)を倒す力も弱いのでは
ないかと思っています。
一般的に年を経るごとに免疫力は低下し、高齢になるほど癌になりやすいと、聞いているので、今後、自分の白血球が、果たして癌にどこまで対抗できるのか?不安です。
また、癌予防対策に、乳酸菌入りのヨーグルトを食べれば、免疫力は強化されて多少はプラスの効果はありますでしょうか?
感染症(膀胱炎など)にかかりやすい人は、白血球が弱くて、癌になりやすい人でもあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
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