カテーテルアブレーションを目前にひかえて

50代/男性 - 2020/10/04

いつもお世話になります。

いよいよ今週に、発作性心房細動に対する２回目のカテーテルアブレーションを受けます。
１回目の時と同様、今回も従来の高周波アブレーションで施術されることになりそうですが、その病院では、クライオバルーンアブレーションも実施しています。
クライオバルーンの方が時間も短く、また根治率も高いということですが、おそらく今回も高周波アブレーションで施術されそうな見通しです。

左心房が拡大しているとクライオバルーンは適用外とのことですが、もし適用可能であっても、高周波の方が良いことがあるでしょうか？
（治療費が安い等）

いずれにしましても、明日に施術前の精密検査を受けますので（心臓ＣＴ・経食道心エコー）、それで治療方針が決まるかと思われます。

お忙しいところ申し訳ございませんが、ご教授の程よろしくお願いいたします。