生後10ヵ月の男児、アデノイド肥大
person乳幼児/男性 -
咽頭狭窄があり、夜間ハイフローを使っている生後10ヵ月の男児ですが、先日呼吸器の名医に診ていただいたところ、咽頭狭窄は良化傾向であり、空間そのものは大きくなっているが、アデノイドが大きくなり、総体的に狭くなってしまっている。夜は咽頭の筋肉の緊張が取れるため鼻からの空気が通りにくく、以前に比べ、いびきをかきやすく、熟睡出来ず、体に負担をかけてしまう。
アデノイドの手術は早くて犬歯が生える1歳半から。と言われました。
毎日鼻詰まりで呼吸が苦しそうですし、常に口が開いていて唇も腫れてきました。離乳食も進まず、1日でも早くなんとかしてあげたい思いです。
質問ですが、大人が使うような点鼻薬はアデノイドに効果はありますか?
アデノイドを小さくするには手術以外の方法で何かありませんか?
教えていただけると幸いです。
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