視神経乳頭陥没拡大の状態でできることはありますか
person30代/男性 -
関西在住33歳です。半年前に行った眼科ドッグで視神経乳頭陥没拡大と言われました。近視の状態は両目視力0.1程度、 -2.75Dから-3Dです。その後不安になりネットで検索し、緑内障専門医とされる関西の眼科に8つほど伺いました。視野検査は6回ほど半年で受けましたが異常なしです。
8つの先生もどの先生も今治療することはなく経過観察とのことです。しつこく異常がないか言ったので紹介状で大学病院で様々な検査もしてもらいましたが、現状何も治療はいりませんと言われます。
また、半年間でのOCTの結果にも変化はないですともいわれましたが神経質な性格のため不安です。いろいろ話すので眼科の先生にも「君はいろいろ調べ過ぎている」と呆れて言われます。
ネットで書かれている血流をよくしようとする行動、目を温める、抗酸化力のあるとされる食べ物や眼圧を下げると話のあるサプリのグラジェノックスを飲んでいますが、他に何かできることはありますでしょうか?アメリカで発売されたglaucocetinを輸入しようとかとも考えています。
視神経乳頭陥没拡大の段階で眼圧を下げる点眼をするのはやりすぎと眼科の先生はおっしゃいます。自分自身も点眼の副作用による目のくぼみ、ドライアイなどの副作用の不安もあります。この段階で副作用が少ないとされるSLTをするのも一つの方法なのかとも思っています。
結論としてお伺いしたいのはPCを使った仕事が65歳まではしたいです。OCTで現在の状態から視神経が減り出してからの治療でPCを使った仕事が65歳までできる可能性は高いでしょうか。今からでも点眼の治療をするというのは選択肢としては必要でしょうか。もし点眼するならせめて副作用のすくない防腐剤のないPFの点眼をしたいのですが、、、また、他に点眼以外にできることはありますでしょうか。
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