婦人科での血液検査で自費と保険適用の違い

person50代/女性 -

40代後半の数年前から生理不順で通院し更年期への過渡期ということで、医師の勧めでホルモン補充療法をしています。
薬はその都度変化していき、今月までデュファストンとエストラーナを使用していました。
副作用で血栓ができるといけないので、今年も医師から診察後に血液検査をしようかと言われて受けました。
そうしたら会計時に金額を聞いて高額なので驚きました。見ると検査が自費になっていて思わず「血液検査は自費ですか」と聞いたら受付嬢が「そうです」と言われました。
しかし、昨年も同じように血液検査を受けたのに、金額に驚いた記憶がなかったので、おかしいなあと思いながらも支払って、帰宅後確認すると、やはり昨年は保険適用になっていました。
ただ残っていた検査の明細を見ても、病院が途中でリニューアルしたせいか、受付の人が一新されたせいか、診療費が改正されたのかわかりませんが、同じ血液検査の内容なのかどうか私にはわかりません。
昨年の4月は保険内で
「フィブリノゲン定量・APTT・PT・抹消血液一般・Dダイマー・血液学的検査判断料」
と記載されており、
今回は自費扱いで
検査「HDL-コレステロール・生化学的検査(1)判断料・B-V」
給付外「OC健診」
とありました。
今の受付嬢はリニューアル以前と違ってなんだか派遣か委託な感じがして機械的な対応をしていますので、「なぜ昨年と支払いが違うのか」問い合わせるにしても、こちらもわかっていないと話が簡潔に終わってしまいそうで、予備知識として質問させていただきました。
よろしくお願いします。場違いだったらすみません。

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