hmg150を4日間、D18で7mm
person30代/女性 -
現在34歳です。
多嚢胞で卵胞の育ちが悪く、D14〜D18までhmgを毎日打ちましたが、卵胞の大きさがD14から変わらず7mmでした。
LH-RH負荷試験では多嚢胞っぽくないがMRIではしっかり多嚢胞だと言われました。
生理周期は29〜42日とばらつきがあり、基礎体温は高温期が12日程度で低温期が長く数日掛けて移行します。
今周期、生理なのか迷うくらいの少量の出血が3日程続き、そのままジワジワ体温が上がり続けD3/36.21℃→D18/36.80℃になりました。D15〜胸も痛いくらい張っています。
D18に受診し、先生に「こんなに注射に反応しないことなんて無いからよく分からない」「基礎体温と卵胞の状態が合ってないから状況がよく分からない」と言われました。
hmgをもう少し打つか、hcgに切り替えるか、このまま様子見にするかと聞かれましたが、頭を抱えた先生に「考えとく！」と言われ、D22に再診となり注射は打ち切りになりました。
ベテランの先生を悩ませるほど、おかしな状態になっているのかと思うと心配になり、下手な説明ですが書かせて頂きました。
・なぜ注射でも全くと言える程育たなかったのか
・今周期、排卵は望めないのか
・卵胞が育っていないのに体温が上昇し胸も張っているのはなぜか
・今後も続くとして、有効な対策や治療はあるのか
・その他ご意見等
についてお聞きしたいです。
注目の情報
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