急な倦怠感からの高温発熱と同時に下痢

person30代/男性 -

日曜日の仕事終わり(夕方5時)に急な左脚の倦怠感に襲われて、徒歩5分で帰宅できる距離で寒気まで見舞われ、19時には39度以上の発熱(発熱に対して倦怠感や嘔吐、咳などはなし)ただ便に下痢がありました。月曜日も仕事なので早めに寝たら、朝の5時には平熱に戻りました、その間にも下痢が続き1時間に一回は起きてました。月曜日体調は悪いまま仕事をして帰宅、下痢は続き便は出るが少量のふやけた便とほとんどが水分、月曜日の夜便意に襲われるもやはり下痢で少量、踏ん張っても硬い便の詰まり方をしてる残便感しかなく、無理矢理に出してもやはり少量の下痢、諦めてトイレから出てもすぐに便意に襲われます、火曜日お昼に整腸剤を買い(新ビオフェルミンS錠)服用、現在は少しだけ便意は治った気もするけど、やはり便秘感がある、それでも排便しても、苦の中かろうじて出るのは少量の下痢。自分の中で気になってるのが、この間オナラがいつもより出てない事です。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師