二度目の子宮筋腫手術の選択について
person40代/女性 -
40歳で腹腔鏡で多発性筋腫核摘出手術を受けました。
46歳で筋腫が6cmになり、子宮全摘か注射で6カ月の投薬治療のどちらかを選択する状況です。貧血症状はありません。
1)投薬治療しても、また大きくなる可能性が高いのでしょうか?
そうすると、投薬治療する期間の治療代と時間が意味が無いという事になるのでしょうか?
2)腹腔鏡での再度の核手術は無理と言われました。
閉経まで年齢的に投薬治療で乗り切る事は難しいのでしょうか?
3)投薬治療の期間を経ても 結果的には全摘手術以外の方法はないのでしょうか?
子宮頸部を残す手術もあると聞きました。
4)独身の為、子宮を取ると女性としての自身や支えが無くなってしまう不安、喪失感への不安が大きいです。
それに代わるだけの全摘するメリットが大きいのでしょうか?
5)全摘しても、性生活に支障はないのでしょうか?
6)すぐ全摘する場合と、一旦投薬治療を経て全摘する場合。
それぞれのデメリットとメリットはどのような事がありますか?
7)貧血症状はないので、このまま経過を見る事は難しいのでしょうか?
8)年齢的にも、手術を受けるなら先延ばしにしない方が負担が少ないのでしょうか?
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