67歳の母親が加齢黄斑変性と診断とされました
person60代/女性 -
母が右目が見えにくいとずっと言っていて病院に行ったら加齢黄斑変性と診断されました。
目の後ろに血の塊があるという事でした。
良くはならないけれど、注射を打って進行を抑える治療をしていくとの事。ただし、注射の効き目があるかないかは人によって違うと言われたみたいです。この病気はこの治療法しかないのでしょうか?私は関東で母は九州に居るので一緒に病院に行って先生に色々伺う事が出来ません。母は失明してしまうとすごく気を落としていて元気がありません。
よくセカンドオピニオンとか言いますが加齢黄斑変性と言う病気はセカンドオピニオンをしても無駄でしょうか?
こんなに元気のない母を見たのは初めてなので出来る限り相談にのってあげたいのですが無知ゆえに何もアドバイスをしてあげられません。
他に治療方があるのか、ネットのサイトなどで加齢黄斑変性の方が詳しく書いてあるような病院にも診てもらってもよいのか教えてほしいです。宜しくお願い致します。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





