hiv検査時の採血における不安
person20代/女性 -
今月12日に、東京都内の性病専門の医療機関で、hiv検査を受けてきました。
第四世代の昨日検査及びnat検査です。
検査結果はどちらも陰性でした。
しかし気になるのが、その際に、採血で検査をしましたが、
新しい針だったか不安でたまりません。
医師との話の後すぐに隣の小部屋へ移り採血をしましたが、その時点でトレーには採血の道具が置いてありました。
シリンジのようなものを二本とる、真空管血管(陰圧で血がシリンジに入る方式)による採血でしたが、一本目を終えて、2本目にかかったところで、血が引けなくなっていました。
看護師さんに聞くと、血管内に血がなくなってしまって引けなくなったとのことでした。
その際、血が入ってる容器を一度外して軽く振り、目盛りを見て、またそれを戻して1分ほど待つ、を数回繰り返していました。
結果、規定量は取れているから心配ないとのことでした。
不安なのは、誰かが使った針のために、針の内部に血が固まっていて途中から引けなくなったのか？等と考えてしまいます。
しかし、その4日前にこの採血で刺されたところとほぼ同じ箇所から別の用件で採血(1本分の少量ですが)をしていたため、看護師さんの言い分もありうるのか？とも考えます。
不安症で検査を多くしているため、採血は数十回経験していますが、血が引けなくなるという経験は初めてで不安でたまりません。
ましてや性病専門の採血に慣れている看護師さんなのに失敗するのか、と。
お伺いしたいのが、
１ 採血器具を使い回しにする可能性はあるか？
２ 真空管血管による採血で血が引けなくなるということはどんな理由が考えられるか
３ シリンジを挿し直すことで血液が逆流することはあるのか？万が一使い回しだったときに感染リスクは上がるのか
４ 私の心配は杞憂であるかです。考えすぎでしょうか
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