トラゾドンの減薬について

40代/男性 - 2020/10/23

去年の１２月くらいから体調を崩し、めまい、浮遊感、動悸、吐き気漠然とした不安感などが出て心療内科の診察を受けたところ不安神経症と診断され治療を受けています。

１月より１日１回セルトラリン50mg、半夏厚朴湯2.5g食前を今も続けて服用。
不安感、動悸などが辛い時にソラナックス0.4gを頓服。
２月に就寝後に動悸で目が覚めてしまう等の不眠気味になった際に就寝前トラゾドンを50mg服用するようになりました。
幸いトラゾドン服用するととても快眠で目覚めも良くなり徐々に慢性的な不安感、動悸等は少しずつではありますが治まり１月２月は毎日ソラナックスを0.4mg頓服するような状況でしたが現在は多くても月に数度少し不調な時や会議などの緊張感がある場に出席する際に前もって頓服する程度の状況です。

昨日主治医さんとのお話しで睡眠に関してはだいぶ改善されたのでまずはトラゾドンを25mgに減らしました。減薬初日の昨日就寝前に服用して寝たところ以前ほどの酷さではないものの若干と動悸と不安感で目が覚めとりあえずソラナックス0.4gを頓服したところすぐに動悸と不安感は治まり眠る事ができました。

これは減薬した事での離脱症状なのでしょうか？
しばらくすれば治るのであればソラナックス頓服などで乗り切るべきでしょうか？
それとも減薬量を少し調整してもらう（例えば25mgと25mgの半分）などの相談をした方がいいでしょうか？？

併せてソラナックスを頓服するのに若干の抵抗、怖さがあり少し我慢してしまいます。月に数度の頓服ではあまり気にしすぎず飲んでいても安心なものでしょうか？

そんな自分の性格も不安症に良くないのだろうな〜と思いながらもご回答よろしくお願いいたします。