子宮頸管縫合手術の必要性
person20代/女性 -
現在、第2子(11週)を妊娠中の者です。
第1子のとき、妊娠15週で子宮頸管が27mmになり、安定期直後から36週まで約5ヶ月間自宅安静をしました。2週間毎に黄体ホルモン注射をうち無事に38週で出産しました。
しかし、前回早いうちから子宮頸管が短縮していたので今回は子宮頸管縫合手術をするものだと思っていたのですが、主治医からは、前回臨月でちゃんと生まれているので頸管手術の適応ではないと説明を受けました。
第一子の際、37週以降で出産したのであれば第二子では子宮頸管縫合手術はしないのが一般的なのでしょうか?
縫合手術が万全な早産予防の手術だとは思っておりませんが、不安が残ります。
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