乳がん 閉経前タモキシフェン単体治療について
person50代/女性 -
46歳の時に乳がん左胸全摘同時再建手術を受け、脇リンパに転移ありリンパ郭清してます。
ルミナールB、HER(−)ki67-30%,
術後に抗がん剤治療(TC両方)4クール、その後タモキシフェン単体で治療、約1年後に放射線を30回通いました。
その後タモキシフェン単体での治療を3年続けていましたが、リュープリンなどのLH-RHアゴニストを1度も使用せずでした。
過去に子宮頸がんで子宮を取っていて生理はありませんでしたが血液検査で閉経しているかの確認はしてもらえていると思っていました。
ところが今回再発した時に検査をしたら閉経していないという事でゾラデックスを使用する事になりました。
これまでもタモキシフェンにプラスしてLH-RHアゴニストは必要だったという事なのでしょうか?
調べたらリンパ転移があり再発低リスクではない閉経前の乳がんにはLH-RHアゴニストは併用すると書いてある場合が多かったのですが他にリュープリンなど使用しない理由はあるのでしょうか。
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