乳がん検診の結果について
person40代/女性 -
いつもありがとうございます。
43歳女性です。
1週間前に乳がん検診(視触診、エコー、トモシンセシス3Dマンモグラフィー)を受けました。
結果は、「両胸に5ミリから1センチの嚢胞がありますが、良性の変化なので精査の必要はありません。定期的な検査をお勧めします」とのことでした。
乳がん検診は毎年受けていて、一昨年(この時は、視触診、エコー、普通のマンモグラフィーでした)、右胸に腫瘤の可能性があると言わたことがあり、細胞診をして異常なしで、昨年も異常なしでした。
乳がん検診や、検査結果についての考え方についてご意見をいただきたいです。
1.嚢胞というのは、何でしょうか。1センチは大きいでしょうか。去年は何もなかったのに、1年で1センチの嚢胞ができたりするのは、よくあることなのでしょうか。
2.エコーやマンモグラフィーだけで、良性が悪性かの判断ができるものなのでしょうか。一昨年は細胞診が必要と言われたのに、今回必要ないというのはどういうことなのでしょうか。
3.年に一度、乳がん検診を受けていたら、万が一乳がんになったとしても、完治できる早期に発見できると考えて毎年受けていますが、この考え方で大丈夫でしょうか。毎年受ける必要はないですか?それとも半年に一度とかの方がいいですか?
ご意見をいただけましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





