ERA検査後の黄体ホルモン変更について
person30代/女性 -
先日5BBの5日目胚盤胞移植して化学流産しました。残りの胚盤胞は6日目5ABです
ホルモン補充周期で移植前にはera検査しました。エストラーナを2日目から4枚、2日ごと貼り替え、ワンクリノン90mg /日です。
陰性確認後、子宮鏡や慢性子宮内膜炎の組織検査しマイクロポリープとビブラマイシンで再検査結果待ちです。
質問1、ある記事でワンクリノンだとすこしホルモンが弱いと拝見しました。
色々と調べて黄体ホルモンをルテウム+デュファストン内服変えてみようかと思いますが、era検査をしている場合、着床の窓が変わるのかとも思います。
その場合例えば移植後から変えたりするもそうですが、そういったことは一般的なのでしょうか。デメリットあるのでしょうか?
着床するのは移植後2、3日経ってからと思いますが、移植後当日から黄体ホルモンを変えると着床までの数日着床の窓に影響しないのかなぁと思いまして。
質問2、黄体ホルモンの種類による妊娠率の差はいかがなものなのでしょうか。またワンクリノン90mg /日についてセカンドオピニオンとしてどうお考えでしょうか。
質問3、メラトニンとタウリンのサプリも有効とありますがこちらも移植前に飲んで良いでしょうか。また着床の窓に影響及ぼしますか?
質問4、今回移植する胚盤胞は6日目胚盤胞ですが、状態が透明帯脱出して5日目と同じ状態なので5日目に移植とのことですが。6日目でなくても着床の窓ずれたりしませんか?
よろしくお願い申し上げます。
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