94歳の父親が心不全で入院しました。
person70代以上/男性 -
今まではデイに週3日通って機能訓練等、他の日は買い物・食事等で数時間外出出来ていました。食欲も息子の私以上にありましたが、1ヶ月ほど前から、少し動くとハーハー(ヒーヒー)と言っており、買い物の途中で立ち止まることもありました。数日前の定期通院(9年前の脳梗塞後)ではハーハー言っていても、血中酸素は問題なかったようで、医師から特別な指示はありませんでした。2日前あまりしんどいと言い、起き上がることも困難なため、救急で病院に行き、即入院になりました。翌日、担当医師から電話があり、検査の結果、大動脈弁のあたりが狭窄しており、うまく機能していないとのこと、急変することもあるので、心臓マッサージ等の処置をするかどうか、家族で相談くださいとのことでした。その話の中で、ペースメーカーという言葉も出ていたようです。ペースメーカーを入れることによって、状況が改善しそうでしょうか。94歳という年齢からして、全身麻酔や手術に耐えられそうでしょうか。出来るものなら手術で元気になってもらいたいと思うばかりです。
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