呼吸苦と豊胸手術の関係性
person50代/女性 -
呼吸苦があり、半年くらい前から総合病院の呼吸器内科へ通っています。
当初は慢性気管支炎と診断され、治療を受けましたが、現在はレントゲンその他の検査の結果、気管支炎の症状は消えているそうです。
にもかかわらず、肺活量は慢性気管支炎だった頃と同じくらい低く、「拘束性肺疾患」によって肺が広がらない疑いがあると言われました。
呼吸苦が治らず呼吸器内科へ通っていたのに、神経内科へ行くように指示され、ショックを受けています。
神経の関係で肺が広がらなくなることもあるそうです。
しかし、神経の病気なら、肺以外の部分にも症状が出そうなものなのでそれも変かなと思っています。
ひとつ思い当たることがあるのは、20年ほど前に大胸筋下にインプラントを入れる豊胸手術を受けたことです。
数年前から原因不明の息苦しさが出て、トイレに行くと少しおさまるという症状がありましたが、今年に入って呼吸苦がひどくなっています。
自分ではすごく苦しいと思うので携帯酸素やパルスオキシメーターも購入しましたが、数字上、酸欠ではないそうで本格的な治療をしてもらえません。
豊胸の件ですが、今年に入ってインプラントに劣化が見られたのと気管支炎の治療に差し障るだろうと思ったので抜去手術を受けました。
それが入っているから締め付けられるような苦しさがあるのだろうと思っていましたが、抜去した今もあまり変わりありません。
前置きが長くなってしまいましたが、素人考えですが、一度切られた筋肉が回復過程で固くなってしまい、肺を圧迫しているということは考えられないでしょうか。
固くなった筋肉をほぐすことはできないでしょうか。
このままでは息苦しい以外何も考えられず、悲観的な考えも出てきてしまっています。
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