乳輪下膿瘍の経過について
person30代/女性 -
今年の1月半ばに乳輪下膿瘍になり、2月頭に切開し、9月にまた軽い乳輪下膿瘍になり、注射器で膿を抜きました。その後10月頭に抜いた部分がぶよぶよして腫れたので、また再度注射器で抜いたところ血膿で
、医師は古い血が溜まっていたのだろうとの事でした。その後は受診の必要ないと言われましたが、注射器を刺したところ(乳輪より少し上)が内出血のようになって、少しぶよぶよとしていましたが、様子をみていたところ昨日ぶよぶよしたところが痒くてかいたら破れて透明な液と少量の血がでました。色はずっと内出血のような色をして今も残ってます。これはがんでしょうか?心配です。また、乳輪の色も乳輪下膿瘍をやる前よりだいぶ濃くなり黒っぽいです。(もう片方の乳輪は以前と変わらない)これもがんが起因してるのではないかと心配です。
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