大きい病院に行く必要性について
person30代/女性 -
お世話になってます。37歳女性です。
先週出勤中の電車の中で狭心症の発作をおこしてしまい大学病院に救急搬送されました。その日はすぐに発作が治まり帰宅を許されたのですが搬送先の大学病院にもう一度ホルター心電図をとりに来て定期的に通いなさいと言われてしまいました。狭心症と言っても確定診断には至ってないのですが最初の発作が夜間に肩の激痛と胸の痛みで失神し、次の日循環器科の別のクリニックに行ったところ問診から異型狭心症の可能性があるからお守り代わりにニトロペンを持たせていただき、もし、それが効いたなら異型狭心症かもと言われて過去3回同じ症状でニトロペンが効いてるので自分で勝手に狭心症と言ってるだけとお考えいただければと思います。
問題は異型狭心症は24時間ホルター心電図とかで検査しても診断つくのは稀だと最初に診ていただいた循環器の先生には言われました。
心筋梗塞のレベルに達さないと診断がなかなかつかないんだよとも言われました。
最初のクリニックの先生の言うことがもし本当であるならばわざわざ大学病院に行かなくてもニトロペンをかかりつけに貰えばよいだけと考えるのは浅はかでしょうか?
異型狭心症で私みたいな軽症な患者が大きい病院に通うメリットとはなんでしょうか?また異型狭心症で亡くなる可能性はあるのでしょうか?不安定狭心症になると危ないのはなんとなく分かりますが。。
教えて下さい。
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