血圧と黄体ホルモン、卵胞ホルモン
person40代/女性 -
血圧の薬を一年前から服薬中
アムロジピン 5ミリ
朝高く、夜は低い事が多い。
夜中に寝返りで目が覚めると、心臓がバクバクとなり血圧が高いなとわかります。
寝る前に服薬するようにしたら、動悸もなくなりました。朝の目覚めもしんどくないのです。
さらに、血圧で生理周期がわかるほど、変動があります。
生理２日前辺りから急に血圧が高く(145/100)なります。
排卵辺りが最も体調も悪く、血圧が高い。
その後基礎体温が上がりきると、110/80になります。
服薬前からこんな感じなのですが、医者は普通は高温期は血圧が上がると言うのです。さらに、血圧の薬は普通朝に飲むと言われました。
かかりつけ医ではなく、原発性アルドステロン症の疑いで紹介された総合病院の内分泌科の医師でした。
夜に服薬するのは間違いでしょうか。
卵胞期、黄体期の通常の血圧の変化はどうなのでしょうか。
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