既婚者の伝染性単核球症について

person30代/女性 -

30代前半、既婚の女です。
半年前に伝染性単核球症と診断されました。
伝染性単核球症はファーストキスなどで発症すると聞きますが、結婚後数年経って発症することもあるのでしょうか。
当時は育休とコロナ予防で他人と会うこと自体ほとんどありませんでした。

経緯としては2020年4月末に発症。
初期のみ風邪のような症状があり、その後は微熱(37度台前半)と倦怠感。
6月上旬に血液検査により伝染性単核球症と診断。
7月上旬に微熱が出ることが減り、治ったということになりました。

気になっているのは、未だにたまに微熱が出ることと首にしこりがずっとあることです。首のしこりについて、伝染性単核球症と診断してくれた先生はリンパの腫れと言っていました。耳のすぐ下で2cmあるかないか。当時から痛みはありません。
ネットを見ると伝染性単核球症後にリンパがずっと腫れる場合はcaebvを疑えと書いてあって少し不安になっています。
1.既婚者が伝染性単核球症を発症するのは普通のことか
2.caebvを疑うべきか
3.病院にかかるべきか

よろしくお願いいたします。

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