35歳、男性、潰瘍性大腸炎

30代/男性 - 2020/11/10

３５歳、男性です。
2019年、夏ごろから、血便が出まして、病院には行かずに痔になったと思い続けて、1年が経ちました。

2020年9月にまだ血便が出るので、肛門科に行き、最初は検査はしないで、痔の注入する薬で様子を見ていましたが、少しは良くなった気がしたのですが、血便が完治しないので、勇気を出して、大腸ファイバー検査をしました。

そうしたら、直腸に軽度の潰瘍性大腸炎のような症状があり、先生から肛門から入れる座薬を出されたんですが、朝、晩入れるのに座薬では時間がかかりそうなので、飲み薬にしてほしいとお願いし、メサラジン500を朝、昼、晩、一錠づつ処方してもらいました。

メサラジンを10月くらいから飲み始め、少し便がゆるいが、目で見て、血便はなくなりました。

しかし、薬を飲み続けているのに、11月に入り、下痢、腹部がチクチク、血便に戻ってしまい、病院に行って、メサラジン500を朝、晩2回、2錠づつに変わりました。

しかし、薬を増やして1週間たっても、改善しません。

直腸型と言うことなので、やはり、肛門からの座薬みたいな薬の方がいいのでしょうか？

メサラジンを忘れずに毎日飲んでいるのに効かなくなってすごく不安になりました。

そもそも、潰瘍性大腸炎は繰り返す病気だからいちいち気にしすぎでしょうか？

薬を飲んでもトイレに行っても少量のガスと下痢と血が出るのだけなので怖いです。