ステロイドと糖尿病の関係

person30代/女性 -

一昨年に糖尿病を発症したものです。風邪に似た症状ののちに、喉の渇き、体重の激減、意識が朦朧とするなどの症状が現れ、1型糖尿病の疑いで入院しました。入院時のヘモグロビンA1cが10・5、血糖値も300から400台でしたので、即インスリン治療となりました。当方アレルギーが酷く、IgeLastが12000以上あり、長期にわたりセレスタミンを1日2回服用しておりました。入院先皮膚科で「セレスタミンが原因で糖尿病になったのではないか」と言われましたが、糖尿病の主治医は因果関係について断定できないといいつつ、セレスタミンの服用は中止となりました。検査の結果、1型特有の抗体はないがインスリンの分泌量が少ないといわれ、しかし、上記服用過程もあって自分の「型」が判然としない状態です。しかしながら現在もインスリンを打たないと血糖値は高く推移し、1日4回注射を打っています。過日、主治医には「SPIDDMかもしれない」と言われましたが、「型」がわからず困惑しております。別の皮膚科の医師は、セレスタミンで糖尿病になるなら、ステロイド治療をしている人はみな糖尿病になってしまうと話していましたが、ステロイドと糖尿病の因果関係はあるのでしょうか。話がまとまらなくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

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