退院前カンファ後から主治医の応召義務について
person50代/男性 -
昨年9月末に自損事故を起こして、非骨症性頸髄損傷、高次脳機能障害の疑いがあり30日間の入院加療、様々な検査、リハビリを経て、現在は上記後遺障害について症状固定しており寛解の望みがない。という診断書を損保会社に既に提出しております。
それを踏まえての先生方に一般論としてご相談させて頂きたいのですが、退院したあとの医療計画の話し合いがあり、他の療養型リハビリ病院に通院する事に合意し、やっと退院できる嬉しさはあったものの、低音域の耳鳴りや目眩、更に頸部延髄辺りの激しい痛みがあり、健忘や時折意識消失状態もあったので不安はありましたが、自宅に戻れる喜びが強かった気がします。通常、退院前カンファレンスの説明を受けた後、ハンマーで殴られたような痛みが酷くなり、看護師さんに尋常じゃない痛みがあるので主治医にお伝えいただけるようにお願いしましたが、4日間、看護師にお願いし続けましたが、主治医を含む脳神経内科勤務医、二時救急病院でしたが、看護師さんに伝え続けても何もしてもらえませんでした。退院前カンファレンス以後は主治医は入院中受け持ち患者の手当てや問診などできないムードみたいなものがあるのでしょうか?
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