狭心症のステント留置術について
person50代/男性 -
1ヵ月以内に狭心症でステント留置術をした者です。激しい苦しさではなかったのですが、今まで経験のない変な胸の圧迫感と喉が閉まっていくような感じがあったため受診、狭心症と診断され、そのまま手術となりました。術前はステントは1本と聞いていたのですが、術後4本入れたと説明されました。理由は予定の部分に留置後もう1ヵ所気になる部分があり、そちらにカテーテルを移動させるときに先端がプラークを押してしまい血マメのような部分を作ってしまったためステントで押さえたというような説明でした。主治医は1本でも4本でも特に問題はないということでしたが、単純に多ければ多い程何らかのリスクはあるのではないかと思うのですが、如何でしょうか。それと、術後あの圧迫感は発生してませんが、歩くだけで息が上がるとまでは言えないですが、息が上がるほんの初期の状態とでも言いますか、少しの違和感を感じます。(安静時でも感じることもあります)因果関係はあるのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
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