耳鼻科の補聴器貸出について
person70代以上/男性 -
離れて暮らしている80代父です
難聴が長く、かかりつけ医に「補聴器をつけるための検査をする」と言われ受診してきました
今回は検査だけなので私の同行はいらず、次回決める時には同行してと言われています
「検査」と言われていたのに、「貸し出された」と言って補聴器を持って帰ってきたそうです
次回受診は来月の予約でその時に返却すればいいと言い、「この補聴器60万円もするんだって」と言って、怖がってあまりつけていないそうです
母と私の疑問は
耳鼻科で補聴器レンタルということはするのだろうか
するとしてもそんな高い補聴器を無償で貸出するのだろうか
病院に行ったとき、全ての書類は(領収書や次回予約の紙、その他説明書などあるとき)は鞄の中に入れてあるファイルに全て入れてくるのですが、その日の領収書などは入っているものの貸出に関する書類(貸出契約などの書類)はない
などです
話していて認知症などはないのですが、耳が聞こえないためか話を半分で聞いてきたり、自分で勝手に思い込んで帰ってきたり(これは昔からの性格でもありますが)があるため、「貸し出された」と言われても上記のことを疑ってしまいます
よろしくお願いいたします
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