網膜中心静脈分枝閉塞症(ルセンティス)

person50代/女性 -

タイトル内容で3日前ルセンティス注射を紹介された大学病院初診日に即受けました。

大学病院は医師を選べないのと症状次第では待った無しなところもあることは覚悟しておりましたが、もう少し相談を考慮していただきたかった、と、受けたことを少し後悔しています。

というのも行く前に主治医から診断されていた病名は「黄斑部毛細血管拡張症」の疑いで、今いま何かしなければならない状況では無い、ということだったのをもし心配であれば処置可能な病院を紹介します、でした。(この時点で矯正視力は0.9)

予約が1ヶ月先しか無く。その間に今年度健診を受けたところ一気に0.5まで落ち、慌てて色々調べていたので抗VEGF薬の注射のこともある程度分かってはいました。

そこでふと思うのが、眼底出血が最初に見られたのが2019.11(まだ点が一つ片目にで、出血かどうかも分からない状態でした)
そこで慌てて健診を受けたら人生初の高脂血症に血圧が高め、血液が濃いと診断(閉経1年前まで何十年も貧血で通院したりが…) 閉経後一気に体重が7Kほど増えていたので気にはしていました。
薬治療が始まったので眼の方も勝手に良くなるだろうとそこから約半年放置。
6月の受診でやはり出血が見られ今度は両眼に。その辺りから片眼(今回注射を受けた方)の見え方が一気に変わってきた気がします。歪み、視野の欠けるところがあるような。
ただ視力もまだ出ていたようで経過観察の状態。
9月に蛍光造影で検査し10月に、という一連の流れでした。

この6月辺りで何らかの治療は出来なかったのでしょうか。

(母がまた若い頃からの強近視。網膜脈絡疾患を患い失明間近で盲施設。娘も3歳からメガネ。私本人は20代まで裸眼1.5、40代後半で運転時のみメガネ使用。
副鼻腔炎、鼻炎からの SASの疑いもあります。)

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