１歳10ヶ月の子ども、発達

乳幼児/女性 - 2020/11/15

1歳10ヶ月の子どもが、まだあまり言葉を言いません。指を刺して「たっ(あった？いた？)」「なんなん(にゃんにゃん)」「いないいないばー」「あんあん(わんわん)」「ぐわっぐわっ(カエルのこと)」「あむあむあむ(食べ物を食べるフリして)」など言いますが、ほぼ毎日言うのは「いないいないばー」「たっ(あった？いた？)」「あむあむあむ(食べるフリして)」の3つくらいです。本を読みながら、数カ所本に書いてある言葉を言います「ピッ」「しー(静かに)」。バイキンマンを見ると声を真似たりします。普段は、かくれんぼ(子どもが私を見つける)をしたり、私が洗濯物を入れる時は、受け取って重ねてくれたり、洗濯バサミの片付けやおもちゃの片付けは手伝ってくれます。頂戴というと手に持ってるものを「はい」と渡してくれます。ですが「んーんーあっ」または「ぐー」など怪獣のようにうなります。外を歩く時は手を繋いで10分歩いて公園に行きます。自己主張はしますが、外でギャーギャー騒ぎません。部屋の鍵を自分で開けたり、歌に合わせて「ふわふわ、たたた、ゆらゆら」など歌ったり、真似して踊ります。鶴を見て手を羽のようにバタバタさせたりなど、真似もします。背も高く、体重も平均よりあり、「ねー？(だよねー)」のように言いながらくっついてきたりもします。ただ、発語が少ないので心配です。発達障害でしょうか。