89歳母、大腸癌検診の結果が不安です。
person70代以上/女性 -
89歳母、認知症有り。ラクナ梗塞発症後33ヶ月、右不全片麻痺有り、要介護3。バイアスピリン.テモカプリル塩酸塩、エディロールカプセル.ドネペジル.モサプリドクエン酸.ドンペリドン.トフィソバムを服薬中。
8月に母の嚥下障害について相談していた者です。今回は母の大腸癌検診の結果についてお教え下さい。10月に受けた町の大腸癌検診(検便)の結果が先週末分かり、血液の反応が出たとのことでした。かかりつけの先生は、痔の出血の可能性もあるが、今後の選択肢は、1内視鏡検査、2炭酸ガスを使ってのCT、3普通のCT(ガンがかなり大きくないと分からない)、4高齢なのでこのままにしておく(ガンであれば腸閉塞が起こる)、また、ガンだとして、手術しても、入院中に認知症が進行してしまうこともあるとも言われました。大腸癌だとしても進行はゆっくりだから、どうするかを考えてきて下さい、と言われ、非常に不安で、どうすべきかと考え込んでいます。検査してガンでないことをはっきりさせるのが1番ですが、嚥下障害があり、改善してきたものの、大量の下剤を服用できるのか? 嚥下に配慮した下剤があるのか? 認知症があり、内視鏡検査の違和感、痛みに耐えられるのか?などの不安があります。また、炭酸ガスを使ったCTなら実施可能なのか?普通のCTでは初期のガンは発見できないのか? 再度検便することには意味がないのか? 内視鏡による手術なら1泊程度の入院で済み、認知症の進行を起こさず帰宅できないか?などいろいろな事を考えてしまいます。大腸癌は初期は症状があまりないらしいですが、高齢者の便秘には注意とネットにあり、何か手がかりになるようなことはないか?ということも知りたいです。1番はしっかりと検査することとは分かっていますが、なんとか大丈夫であることを見つけられないものか、ともがいています。全くまとまりませんが、どうかお助け下さい。
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