突発性難聴の再発の可能性と予防策について
person40代/男性 -
先日ここで突発性難聴についてお聞きしましたが
その後の経過について報告する枠がなかったので
改めて経過報告をさせていただき、且つ質問をさせていただきたく思います。
左耳に突発性難聴を発症、1000mzだけ落込むという、あまりないパターン？で、程度としては軽症。
2日目に軽い耳鳴りを静かなところで感じる程度。発症後12時間程度で服薬のステロイド治療を開始し、3日目には少しずつ聴力も回復、8日経過した本日診察し、正常聴力に戻り服薬も終了となりました。
こちらでアドバイス頂いたように、MRIを撮った方が良いのではないか？と医師に話したところ、紹介状を作成いただきました。
聴神経腫瘍の有無についてはMRIでするとして、少しわからない点があります。
医師が言うには、今回のような谷型難聴は再発するとお話をいただき、医師自体も再発したとの事でした。
私なりに今回色々と調べ、以下の内容を学びました。
※突発性難聴には聴神経腫瘍によるものがある
※聴神経腫瘍起因での難聴の場合、谷型難聴になるケースが多い
※聴神経腫瘍が起因する場合は、聴力の回復が鈍いケースが多い
※一方で、腫瘍に起因しない一般的な突発性難聴で谷型難聴の場合は比較的回復が早い
※突発性難聴は基本的に再発はしない
これによれば腫瘍起因でなければ再発はさほど気にしなくてもよいと思うのですが、谷型突発性難聴の場合は違うのでしょうか。
また、谷型難聴は再発しやすいと言う特徴があるのでしょうか。
もし予防策などがあれば併せて教えてください。
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