こどもの薬と人口甘味料について
person30代/女性 -
1歳3ヶ月の娘が先月、喘息と診断され、インタール吸入液1%(1日1回就寝前)、ツロブテロールテープ0.5mg(1日1回夜)、カルボシステインDS50%「タカタ」(1日2回)、プランルカストDS10%「日医工」(1日2回)を処方されました。
私は日頃からこどもに食べさせる食品には気を付けており、食品添加物や遺伝子組換え原料を含むものは極力食べさせたくないと考えています。
今回処方された経口薬の2種類ですが、いずれも人工甘味料のアスパルテームが含まれていることを知りました。数日の服薬ならまだしも、医師からは年単位での服薬となると聞いたので飲ませることに抵抗を感じています。
先日、続きのお薬をもらうために受診した際に、このことを医師に相談し人工甘味料を含まない別の薬があれば変えて欲しいとお願いしたところ、「別の薬もあるにはあるが苦くてこどもに飲ますのは大変なので辞めておきなさい」と言われました。私は「一度飲ませてみたい」と伝えたのですが「先が見えている、泣かれてお母さんが毎日苦しいだけ」と言われてしまいました。
処方箋を受け取りに行った際に薬剤師にも相談したのですが、「試験を重ねて認可が降りているので危険性はない」と少し的外れな答えが返ってきました。
毎日薬を飲ますたびに、本当にこのままで良いのか葛藤があります。医師から「保育園を辞めるか、薬を飲ますかのどちらかです」(この言葉は保育園に行く限りは、さまざまな菌をもらってはゼーゼーなるためと解釈しています)とも言われたので、こどもより仕事を優先していることにやるせない気持ちでいっぱいです。
やはり、医師や薬剤師が言うように、このまま飲ませるしかないのでしょうか?
吸入とテープだけでの治療は難しいでしょうか?
もし経口薬が必須なら、苦くても工夫して飲ませてみたいと思うのですが、医師の言うように到底難しいのでしょうか?
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