結膜弛緩症手術の改善確率

person60代/女性 -

昨夏左眼のトラベクレクトミーを受けて以来、濾過胞辺りのゴロゴロ感が気になっていた。オペ自体はキレイ、問題ないと言われる。が、この夏から結膜下出血2回、視界を時に邪魔する滲み、異常なごろつきが悪化し、眼の下側に何か溜まっている異物感も数日おきに出るようになった。結膜弛緩症と診断されたが、本人が症状が気になってしかたないなら切ってもよい程度と言われた。
症状を感じやすいタイプではあるが、滲み異物感で「眼を出したくなる」くらい不快な日と、ちょっとごろつくくらい程の日があると。オペをするかしないか迷う。
病名がついて原因がわかってほっとしたが、気になるならすぐオペか、半年くらい点眼をしてみてからのオペか、結膜弛緩症のオペでの快癒率はどれくらいなのか、指標が欲しい。病院ではまだ点眼薬を処方されていない。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師