びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 ステージ4
person40代/男性 -
49歳の主人が、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫ステージ3と診断され、17日からR-CHOP療法3ターン目にはいっています。本日主治医よりステージ4でしたと告げられました。
1ターン目は38度台の熱が4日続きましたが、2ターン目は体が重くてダルいだけでした。
典型的な、首等触るところが出来るリンパの腫れがなく、体重減少、高熱もなく、2年前からアトピーじゃないのに、足首に痒みが出だし、徐々に首下まで広がったことと、右耳閉鎖感でした。鼻の中も腫れていたようですが、詰まっていませんでした。7月初旬より右耳に水が溜まった感じがあり、10月には流動していたのが全く動かなくなり、完璧に右耳が閉鎖されました。それが2ターン目が終わる頃には、耳の詰りがなくなりました。10月1日の血液検査でL2レセプターが2105でしたが、11月16日にはL2レセプターが845になっていました。LDHは210です。
家に帰宅しても、毎日40分散歩し、車で買い物に行くぐらい元気です。体重も1ターン目は食欲不振になったこともあり3キロ減。2ターン目は1.5キロ減で、3キロ太って3ターン目に入りました。
この状態でステージ3から4になってると言われ、ショックが大き過ぎました。
口答での説明でしたので、6段階?5段階?あるうちの4になっていると言われました。
主人は6ターンだと思っていたので、4月から仕事に復帰する予定でした。
持病で先天性心肥大があります。また迷走神経反射が出ます。完治は難しいのでしょうか?ステージ4なら再発が高くなりますか?
こんなに元気なのに、どんどん悪くなっていくのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





