職場の心不全での浮腫が強く認められる利用者
person50代/女性 -
特養勤めです。
95才、COPD(酸素はいっていません)心不全、一時期食事が取れず点滴も血管脆く、今後も食べられないと判断にて看取りプラン対象となりました。
しかしムラがあるが食事も取れるようになり数ヶ月経ちました。全身浮腫が強くて、看取り対象な為ナースは離床時間を長くすることに反対しています。
利尿剤の効果がないと判断され服薬もしていません。
もともとテレビをみるのが好きで家族も寝てばかりを希望していません。
介護側としてテレビの無い部屋でずっと過ごしている利用者さんに食事の前後でもテレビを見る時間をつくってあげたいのですが一度看取りとなったことを理由にナースは反対しています。
看取りプランを立てた時と状況が変わって体調も安定してるのですがそういうものですか?
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