頬骨の増殖、変形と顔の皮膚の傷跡の同時手術について
私は、19歳の女性です。私には生まれつき顔に扁平母斑と言うあざがあり、5歳の時にその扁平母斑を消す為の手術を地元の総合病院の形成外科にて行いました。しかし手術の内容はメスで皮膚を削ると言う旧式の手術の為、皮膚にケロイドの様なでこぼこの傷跡が残り、あざも再発してしまいました。小学校に上がった時、県都にある赤十字病院でレーザー手術をし、あざの方はだいぶ薄くなったのですが、傷跡は消えません。中学にあがった時、耳鼻科で骨が増殖して副鼻腔が塞がっていると言われ、総合病院で検査した所、あざの治療をした方の頬の骨が増殖し変形していることがわかりました。レーザー治療が原因なのかどうかわかりませんが、今は骨が上顎の歯茎の方まで増殖して腫れ上がり、目立つようになってきました。骨の増殖の為、口も普段から曲がった状態です。これらの悩みを手術で治したいのですが、整形外科と形成外科両方の治療になると思うのですが、どういった病院にどのようにかかればよいのでしょうか?専門の医師の方がおられましたら、アドバイスをお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。