慢性リンパ性白血病と再生不良貧血の合併症

person70代以上/男性 -

父親79歳は慢性リンパ性白血病と再生不良貧血の合併症です。
8月頃から抗がん剤(リツキサン)、シクロスポリン、レポレード、白血球の注射、輸血での治療を受けています。
一旦、血小板の数は輸血しない程度になって退院して外来のみになりました。
しかし最近、また血小板16000~19000、ヘモグロビン6~7, 白血球1400あたりとなり、輸血が必要ですので入院生活を送っています。数値は悪いですが数日退院させて貰っています。しかしまた入院するだろうと思ってしまいます。
この年齢ですと、この数値の状態が続く可能性は大きいでしょうか。
私は入退院がこの先続いて、いずれ輸血のみの治療になるだろう思ってしまいます。←どう思いますか。
私は父の前では話せない先々のことを考えるようになりました。主治医に直接色々聞きたいところですが、父が今以上の治療はないからこれ以上先生と話さななくていいし且つ聞きたくないと言うほどマイナス思考です。父は、数値が上がらないことで落ち込み気味です。入院生活が長いとこうなるのも仕方ないかなとも思います。今の父の状態でも重症な状況から僅かでもよくなった高齢者がいるとか明るい話とかないでしょうか。

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