頸がんの記事
person30代/女性 -
41歳で双子を自然妊娠した健康体で、検診は欠かさなかったのに、不正出血が続き病院何軒受診しても原因はわからず、判明したときには末期でしたと言う記事を見ました。結婚から10年ぐらい経っている状況で、です。
検診を欠かさなかったのに末期になるって、ありえるのでしょうか?
不正出血しているのに何軒受診しても分からないとか相手にされなかったみたいなことってあり得ますか?
わたしはよく小さな不調でもクリニックに行くのですが、多くてもセカンドオピニオンまですればまず納得いく意見がもらえますし、 異常があったことはないので、分かりませんが、とにかく不調があると言えばこちらの不安を解消するように検査してくれたり、きちんといろんなことを教えてくれます。
進行しているような病ならどんなお医者さんでも指摘されると思うのですが、、
その記事は本当なのでしょうか?
病院も適当だね。信用できない、検診なんて意味ないな、などと言われていましたが、そんなふうには到底思えません。何か気になればお医者さんに聞くのが1番だと思っています。、、
それと不思議なのが、結婚して10年経っていて検診を欠かさなかったのにいきなり頸がんのウイルスに感染が発覚するのですか?別の男性と性交渉をした過去のものが突然発症したとか、
夫婦のどちらかが、結婚後も別の人と関係をもって新たに感染したのか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





